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こだわりのテーブル


iconicon シンプルながら高級感のあるローテーブル
子ども用品からインテリアまで、機能性とデザイン性を備えた製品づくりが人気のmodernseedのローテーブルです。デザインを手がけたのは、人気家具ブランドOFFI社の元副社長兼デザイナーであったEric pfeiffer氏。2cmと厚みのある1枚の成型合板で作られており、美しいカーブが高級感を漂わせています。さらにテーブルの一部がマガジンラックになっているので、良く読む雑誌や本などを置いおけて便利です。ベージュ色が明るいバーチ(カバ材)は、どんなお部屋にも合うナチュラル感を漂わせています。家族が集まる居間に置いて、温かい団らんを楽しみたいものです。詳細はこちら icon











iconicon シンプルで素朴な存在感が魅力
食事やだんらんのひと時、みんなが集まるダイニングだから、中心となるテーブルはシンプルで暖かみのあるものを選びたいもの。メープルの天板にスチールのコンビネーションのデザインは使い心地がよく、自然と人が集まり、その場がにぎやかになりそうです。
このテーブルは側面が45°カットされた積層合板にスチールのフレームがフィットしているのが特徴で、細部にまで優れた製作力が感じられます。ダイニングテーブルとしてはもちろん、ワークテーブルにも適した、使い勝手のよいテーブルです。世界から熱い視線を注がれているクリエイティブユニット、“graf(グラフ)”。デザイナー、プロダクトデザイナー、アーティスト、家具職人、大工、シェフというさまざまな肩書きを持つ6人を中心に構成され、生活空間におけるすべてに向けてデザインを提案し、「暮らしのための構造」をコンセプトに据え、メンバーがそれぞれの持ち味を生かした活動を展開しています。活動拠点とする大阪・中之島にあるグラフビルではオフィス、ショールーム、ギャラリーのほか、カフェレストラン「socrates(ソクラテス)」も運営しています。詳細はこちら icon


iconicon 空間と溶け込むテーブル
食事やだんらんのひと時、みんなが集まるダイニングだから、中心となるテーブルはシンプルで暖かみのあるものを選びたいもの。このテーブルは天板がオーバル(楕円)形状となっているのがポイントです。このかたちに沿って席に着くと、みんなの意識が中心に集まるので、自然とコミュニケーションが生まれる、そんな不思議な魅力を持ったデザインです。同シリーズにはソファーにぴったりのローテーブルも。また、リーフレスチェアを合わせればダイニングセットとして使用できます。adシリーズは大阪の家具メーカー・相合家具製作所とのコラボレーションによる家具ブランドで、grafがデザイン・ディレクションを手掛けています。詳細はこちら icon


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アトリエカタログ FEB.
スタイルカタログ038
アトリエカタログ FEB.
スタイルカタログ037